全国生涯学習市町村協議会 設立趣意書

住民が主役の生涯学習行政を進める市町村長の会
21世紀に向かい豊かで潤いのある活力に満ちた地域社会を築いていくためには、人々が生涯のいつでも自由に学習機会を選択して学ぶことができ、その成果が適切に評価されるような生涯学習社会の実現を図ることが不可欠です。一方、現在、心の教育の充実が大きな課題となり、教育における地域社会の役割や家庭教育の在り方が改めて問われています。さらに、高齢化・少子化・過疎化の進行に伴い、大きな政策課題となっている地域コミュニティの育成や地域振興に関して、生涯学習の理念に立ち、学校教育、社会教育、文化、スポーツ、社会福祉、職業能力開発等相互に関連する多様な施策を各自治体が主体的かつ積極的に展開することが一層求められています。
「地方の時代」といわれて久しく、また来るべき21世紀は本格的な「住民の時代」であり、そして住民にもっとも身近な「市町村の時代」であると言うことができると思います。
これからの時代は、こうした「市町村の時代」を実現するための社会資本、即ち公民館、文化・スポーツ施設等のいわゆるハード面での整備も依然として課題であり続ける一方、住民のネットワークづくり・活動の場づくりといった、言わばソフト面の整備が焦眉の急となっています。
そのため、われわれ志を同じくする市町村長が一堂に会し、それぞれの市町村の中で生涯学習を総合行政としてとらえ、地域をあげて住民が主役の「生涯学習まちづくり」を推進するとともに、関係機関・団体等と協力しながら、会員相互の連携を深める中で情報交換・政策研究などを行い、新しい時代に向けたよりよいまちづくりを推進するため、本会を設立するものです。

顧問・役員のご紹介
全国生涯学習市町村協議会 役員一覧
会長 桂川 孝裕(京都府亀岡市長)
副会長 小坂 泰久(千葉県酒々井町長)
  浜谷 豊美(青森県階上町長)
  下平 晴行(鹿児島県志布志市長)
理事 高橋 正夫(北海道本別町長)
   工藤  広(北海道稚内市長) 
   橋 由一(岩手県金ケ崎町長)
   山本 信治(山形県天童市長)
   岡部 正英(栃木県佐野市長)
   大川 秀子(栃木県栃木市長)
   大山  忍(埼玉県八潮市長)
   石川 良三(埼玉県春日部市長) 
   藤井 信吾(茨城県取手市長)
   今井 敦(長野県茅野市長)
   高垣 広徳(広島県東広島市長)
   石川 勝行(愛媛県新居浜市長)
   宮内 實生(福岡県岡垣町長)
   木原  忠(福岡県宇美町長)
   横尾 俊彦(佐賀県多久市長)
  中重 真一(鹿児島県霧島市長) 
監事 山下 英二(北海道大空町長)
   湯元 敏浩(鹿児島県姶良市長)

顧問・世話人
顧問 穂積  志 (秋田県秋田市長) 
   佐藤 榮一 (栃木県宇都宮市長) 
   富岡 賢治 (群馬県高崎市長) 
   森  雅志 (富山県富山市長) 
   山野 之義 (石川県金沢市長) 
   森  博幸 (鹿児島県鹿児島市長) 
   城間 幹子 (沖縄県那覇市長) 
世話人 福留  強 (聖徳大学名誉教授) 
令和元年7月29日現在


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